エンディングフェイズ

GM: 無事標的を破壊し、シークレットルームに帰還する。
GM: そこには疲れた顔の少年が椅子にもたれるように座っていた。
少年(NPC):「おつかれー」ぐてー
薙沙: 「そちらもお疲れ様でした」慣れないのによくやってくれたねー と
瑠璃華: 「お疲れ様」 血の気の引いた、真っ青な肌をうんざりした顔で撫でながら不機嫌に応える
満里奈: 「お疲れ様ですー!」こっちも疲れているが元気よく挨拶
司: 「機械はどうも表情がないから苦手ね」やれやれといった顔で
勇哉: 「死ぬかと思った・・・・・・・お疲れさん・・・・・・」疲れながら
瑠璃華: 「血を流しすぎたわ……」 貧血で眩暈がする
少年(NPC):「そっちもそこそこ大変だったみたいだね」
少年(NPC):「ま、現実世界に飲み物が用意してあるみたいだし、そっちで休むといいよ」
薙沙: 「実際、この状態でのログインは、現実にも影響あるから、その言葉は正解ですけど」(何>死ぬかと思った〜
薙沙: 「そうですね。皆さんはログアウトして外で寛いでいてください」
少年(NPC):「じゃあお先にー」と言って少年がログアウトする。
瑠璃華: 「もうこりごりよ、電脳なんて」
満里奈: 「はいー、ありがとうございますー!」ログアウトする人に言う
薙沙: 指定口座に今愛の報酬も投げておきましたから と。
瑠璃華: 「――こっちも、抜けるわ。じゃあね」 ひらり、と手を振って出て行く
司: 「ここに住んでる以上はまた借り出されそうな気はするけどね。そのときには歩のほうにでも頼むわ」
満里奈: 「今度はこういうの無しでこっちに来たいですね!」
勇哉: 「そーだな・・・・・もう死に掛けるのは御免だ・・・・」
薙沙: 「まぁ、そういう事がないといいですけどね」まぁ無理でしょうけど、と言外に
満里奈: 「そうですねー。まあ、仕事上そういうことあったらまた来ますよ!」プライベートでも来るかもしれないけど(何
薙沙: 「その際はお待ちしておりますね?w」ささ、ログアウトして下さいねーと促す
満里奈: 「じゃあ、お疲れ様でしたー! また現実世界でも会いましょう!」と、ログアウト
司: 「次は衣装ぐらいは自分で選べるようにして欲しいわね・・・」ぶつぶついいながらもログアウト
勇哉: 「おう、お疲れさん・・・・・・じゃ、また何時か会おう」ログアウト
薙沙: 「......さて、私もとりあえず"行き"ましょうか」現実に"戻る"とは言わない。そしてログアウト


GM: <現実世界>


GM: 気がつくと、そこはログインした特別室の中。
GM: 慣れた生身の体。
GM: 外には、すでに先客が立っていた。
???(NPC):「お疲れさまー」と、背広を着た中世的な少年(?)の姿。
瑠璃華: 「……誰?」 こういう黒いゴスロリ服なんて非日常の普段着みたいなものだ。平然と歩いて出てくる
???(NPC):「ひどいなーお嬢さん、さっきまで一緒だったじゃん」と、先程の少年と同じ声・口調で。
勇哉: 「・・・あ、お前さっきのアイツか」
瑠璃華: 「……ああ、そういう。貴方も独特ね」 呆れ顔で
???(NPC):「褒め言葉として受け取っておくよ」ニッと笑いつつ。
瑠璃華: 「好きにしなさい。私は別にどうでもいいわ」 ほめ言葉でもなんでも
満里奈: 「…あれー? 服が電脳と一緒ですねー?」つまりリアル恥ずかしくないもんスタイル(何
???(NPC):「つれないですねぇ。僕はそういうのも好きですけど」
瑠璃華: 「……なかなかコケティッシュじゃない」 >満里奈
満里奈: 「コケティッシュって何ですかー??」アホの子発言するノイマン(何
瑠璃華: 「自分で調べなさい、学生なんでしょ」
司: 筐体の中から声だけがする「ちょっと、何これ?着替えはないの?どう帰れっていうのよっ!」
瑠璃華: 「……あそこにも一人」 悪い笑みを浮かべて司のほうをみる
???(NPC):「約2名ほど楽しい服装になっているようですが」(何)
聖理奈(PC):「…満里奈ー、迎えに来たわ………」迎えに来た姉が絶句(何
瑠璃華: 私は、平然と自分にそっくりな学生服を来た従者を呼び出して、普段着を持ってこさせたわ
瑠璃華: 「ご苦労」 私服の詰まった紙袋を自分から受け取る
勇哉: 「よし、着替え終わった・・・・・まあ脱いだだけだが・・・・」着ぐるみ脱いだ
満里奈: 「あ、姉さん!」恥ずかしくないもんスタイルで笑顔で手を振る(何
瑠璃華: 「なかなかイケてたのに。子供に人気よ、一条先輩」
薙沙: ??「皆ご苦労さんじゃったねー」きこ。と、車椅子で登場した18歳(ぁ
勇哉: 「ヒーローショーじゃないしな・・・・・どうせこれから帰るし・・・・」
聖理奈(PC):「…あんた…一体どういう格好してんのよー!!」叫んだ
瑠璃華: 「……大騒ぎね、どうも」
???(NPC):「お疲れ様、ギルドマスターさん」
満里奈:「ええー、でもこれ似合ってませんかー?」聖理奈「早く着替えなさいよ、バカっ!!」姉が妹の手を引いて着替えるところに連れて行く(何
司: 「千林さんの感覚がわからないわね・・・そのまま帰るつもりかしら・・・」」」
瑠璃華: 「……誰?」 二度目 >薙沙
薙沙: ??「そっちもご苦労さんじゃったねー」
満里奈: お姉ちゃんが着替えさすので大丈夫です(何)>服
薙沙: ??「うち?...さっきまで一緒におったのに、さみしいわー」(何
瑠璃華: 「……あれがあれで、先輩がそこに居て……薙沙?」 呆れ顔で
薙沙: まぁ、外見も何もかも 全く違うからなw
GM: 消去法で探すしかない(何
勇哉: 「・・・・・多分な・・・・・」
薙沙: 「正解。改めましてGMの薙沙です。」
瑠璃華: 「……もう言葉も無いわ。外見、変わらないんじゃないの?」 ツインテールの結い紐を解きながら
???(NPC):「ああ、一応僕も自己紹介しておこうか。向こうでもしてなかったしね」
勇哉: 「変える方法はあるんじゃないか?所詮データだしな」
薙沙: まぁ、1留の高校3年だから、ある意味最年長?w
司: 「非現実なことなんて今更でしょ?私達の中ではね」
瑠璃華: 「それを今言う? ……はぁ」 付き合ってられない、という顔で
???(NPC):「元UGN処刑部隊所属で現在はUGN奈々市支部所属の支部長候補生で『結城 加奈子』と言います、以後お見知りおきを」わざとらしく恭しく挨拶
満里奈: 「ただいまですー…着替えましたー」姉に着替えさせられたので再び登場(何
瑠璃華: 「……」 呆れて頭を抱える >加奈子
薙沙: 「あぁ。外見が変わらないのは基本そうなっとるよ?」ウチの場合は一寸例外があるけんねー
結城(NPC):「ん、何か変だったかな?」
瑠璃華: 「……もういいわ」
満里奈: 「…ああ、女性だったんですねー! 全く気づきませんでしたー!」(何)
結城(NPC):「あれ、言ってなかったっけ」(何)
薙沙: 『所謂RBと同居状態ですから』《オリジン:サイバー》で見慣れた姿に
瑠璃華: 「……」 いちいち反応するの面倒になって、適当な椅子に座って足組んで肘付くわ
薙沙: 『必要以上に考える必要はありませんよ』
満里奈: 「ハッ! そしてこっちの人は薙沙さんだったんですか!」無駄にオーバーリアクション(何
結城(NPC):「んじゃ、僕は報告書の提出があるんでこれで失礼するね。今回の事はありがとね〜」ひらひらと手を振って部屋を出る。
薙沙: 『所詮、ゲームです。但し、現実に影響を与える危険性があるだけで』
瑠璃華: 「……結局、一条先輩がハーレムだったっていう話でまとめてたらいい?」
薙沙: 『お疲れ様でした、後処理お願いしますね』そしてオリジン解除。元に戻る
勇哉: 「・・・・・別にどうでもいいがそれってお前もその一員ってことになるぞ。それでもいいのか?」
満里奈: 「はっ! そういえば私も報告書書かないとですね!」←UGNチルドレン
瑠璃華: 「別に。私はそうは思ってないから、好きにしたらいいんじゃない」 肘付いたまま半眼だ
司: とりあえず結城が部屋出る前に捕まえて着替えだけ出させよう
GM: じゃあ出しました(何
勇哉: 「じゃあウィルスジャームは無事勇者達によって退治されました、めでたしめでたしで終わらせよう。正直そんな趣味無いしな」
満里奈: 「こうしちゃいられません! 姉さん、私支部行ってから帰りますー!」
瑠璃華: 「……さて。私も帰ろうかしら。報告書なんて、後で送ればいいでしょう」
薙沙: 「そんな事言っておいていいんかねー?情報の流布は早いけんね。特に電脳世界じゃと」ハーレム云々(
司: 「そういうことは現実だけで十分ね」とそろそろ帰ろうかと
薙沙: 「まぁ、ご苦労さんじゃったね。こっち(電脳)側の後処理はやっておくけん」
満里奈: 「皆さんも今日はお疲れ様でしたー! ではー!」と行って退場。姉は適当に帰った(何
勇哉: 「・・・・勘弁してくれ・・・・俺を好きな奴なんてこの中に居ないだろうしな・・・・」
瑠璃華: 「少なくとも、私以外の誰かね」 >勇哉
瑠璃華: 「それじゃ、よろしく」 ひらり、と薙沙に手を振って去っていくわ
勇哉: 「だろーな・・・・・じゃあ、お疲れさん・・・・・また何時か会えたら会おう・・・・・」退場します



GM: ダブルクロス the 3rd Edition
GM: 「電脳奈々市 non SC−Cyber Army」


GM: END