オープニングフェイズ1
シーンプレイヤー:ALL

GM: 登場お願いします。
 満里奈(ダイス):#1d10+32
 満里奈(ダイス):1d10=(6)=6+32=38
満里奈: marina:1d10=(9)=9+32=41
 勇哉(ダイス):#1d10+31
満里奈: yuuya:1d10=(6)=6+31=37
 勇哉(ダイス):1d10=(6)=6+31=37
 薙沙(ダイス):#1d10+33 登場
満里奈: Nagisa:1d10=(9)=9+33=42
 薙沙(ダイス):1d10=(5)=5+33=38
瑠璃華: …?
GM: とりあえず僕のダイスの方を参照してくだされ
 瑠璃華(ダイス):#1d10+34 了解
 瑠璃華(ダイス):1d10=(9)=9+34=43
勇哉: どっちにしろ変わらなかった
薙沙: らじゃ。では38%
勇哉: 37%
 司(ダイス):#1d10+38
 司(ダイス):1d10=(7)=7+38=45
満里奈: すみません、抜きました; 38%で


GM: UGNの依頼として電脳世界にダイブした君達。
GM: 気がつくと、そこは個別会話用のシークレットルーム。
GM: 外見はそっけない会議室になっており、そこには背中にライフルを背負った少年が先客として存在していた。

少年(NPC):「いらっしゃーい、まぁ適当に座って欲しいかな」と全員を見て。
薙沙: 「そういう事で、此方に皆さんを転送させて頂きました」ギルマスとしての立ち位置から
勇哉: 「分った」適当に座って良さそうなところに座ります
満里奈: 「一体なんなんですかー?」とか言いつつ適当に座る
瑠璃華: 「……ンン」 初電脳に、やや戸惑った風で頭を左右に振って、手頃そうな壁に寄りかかる
少年(NPC):「じゃあ、説明させてもらうね」
瑠璃華: 「それで――?」 薙沙と少年を交互に見やって、依頼の内容を問いかける
司: 「それはいいけど・・・この格好は誰の趣味よ・・・?」戦場らしくスク水の上にセーラー服で
少年(NPC):「現在、ここではコンピュータウィルスが大暴れしてるわけで」
瑠璃華: 「……貴方、ちょっとそれどうなの? マニアックすぎるわよ」 セーラー服に水着って。水着って >司
司: 「ゴスロリに言われたくはないわね・・・」汗垂らしつつ・・・
少年(NPC):「しかも厄介なことに、レネゲイドウィルスに感染したコンピュータウィルス──いわゆるEXオーヴァードという奴で」
勇哉: 「確かココって服とか髪の色なら幾らでも変えられた筈だし変えたらどうだ?」格好に問題ありそうな2人に
瑠璃華: 「いいわ。設定値書き換えるのも面倒だし、デジタルならどんな格好でもさして支障ないでしょう」 ふん、と鼻を鳴らす >勇哉
薙沙: 「そこで、この脅威のウィルスの排除を手伝って貰いたい、という訳なのですよね」
薙沙: 「このまま放置してると、実害も懸念されますし」で、少年に話を戻す
瑠璃華: 「……ウィルス排除、ね。要は、対象を壊せばいいわけね」 簡単な話だわ。と頷く
勇哉: 「ちょっと待ってくれ。俺等が呼ばれたってことは出来るんだろうが唯のプレイヤーにウィルス排除なんて出来るのか?」
少年(NPC):「そしてそいつは、ネットワーク上でデータを読み取って、こんな姿になったわけで」指を弾くと、薄暗い海に浮かぶ漆黒のイージス艦の画像がヒュン、と現れる。
満里奈: 「なるほどー、確かにとても厄介ですね! UGNとしてもほうってはおけません!」
瑠璃華: 「一条先輩。自分たちを“唯の”なんて評価するのもどうかと思うわよ」 ニヒルに笑って >勇哉
少年(NPC):「出来なけりゃ呼ばないよ」
勇哉: 「まあ、それはそうだけどな・・・・」
司: 「そういえば前にも歩が戦艦か何かとやりあったって聞いたことがあったわね」
瑠璃華: 「海上……?」 面倒な場所だとばかりに顔を歪め
薙沙: 「最新鋭イージス艦のフォルムっぽいですね、これは」
勇哉: 「イージス艦相手か・・・・・」
少年(NPC):「そして更に取り巻きとしてこんなのが」指を弾くと、戦車・ヘリ・爆撃機・戦闘機・重装備に身を包んだ兵士の画像が次々と写る。
満里奈: 「戦艦ですか…」ほへー、と言いつつ見てる
薙沙: 「まだ、現実世界では建造段階だった気がしますが」
満里奈: 「まるで軍隊ですね! 戦争でもするんですか?」こて、と首を傾げて
瑠璃華: 「一種の戦争じゃない。ソレ、本当に5人程度で大丈夫なんでしょうね」
少年(NPC):「テンペストとかそっち系のデータを読み取って具現化したんだろうね」
勇哉: 「データだけならあるんじゃないか?ネット世界なら幾らでも再現出来そうだしな」
司: 「このMMOっていつからそんな近代戦争物になってたのかしら・・・で、そのまま放っておいたらどうなるわけ?」
少年(NPC):「別にこれを全部潰せ、と言うわけじゃないよ。これだけ潰せば全部消えるみたいだし」漆黒のイージス艦の画像を指す。
勇哉: 「つまりそれがコア的な物だってことか」
薙沙: 「色んな意味での母艦という事でしょう」
満里奈: 「なるほどー、それが核なんですね!」
瑠璃華: 「……面倒くさ」 戦艦一つって簡単に言ってもな
少年(NPC):「現代社会でコンピュータの占める役割は大きい。と言えばわかってもらえるかな?」司に向けて。
勇哉: 「この世の大半の物にコンピューターは関わってるしな・・・・」
薙沙: 「この、電脳奈々市は、意外と色々深いところと繋がってる場合が多いですからね」
瑠璃華: 「それで……プランは? まさか、頑張っての一言でお仕舞いじゃないでしょうね」 >少年 
勇哉: 「放って置いたらウィルスが飛び散って大変なことになると」
司: 「まったくレネゲイドってのも随分と暇ね・・・現実にも影響するのなら放っておくわけにもいかないわね」
少年(NPC):「……」いい笑顔でサムズアップして返す
瑠璃華: 「……」 聞こえないように凄い表情して舌打ちした
満里奈: 「決まってないんですかー!?(がびーん)」
勇哉: 「成程、こっちで作戦だのは全部考えろと・・・・・こりゃキツイな」
少年(NPC):「一応戦場の現状は転送しておくよ」ブン、と全員の目の前に俯瞰した奈々市の地図。
GM: 赤い点と青い点がパラパラと散在してます。
勇哉: 「この点はどういう意味があるんだ?」
薙沙: 「そして、私が現場での指揮支援という事になっています」私も今回は現場作戦に加わりますよと
少年(NPC):「ゲームとかでよく見るでしょ、敵と見方の配置図的な」
少年(NPC):「分かりやすくする為にこうしておいたほうがいいと思ってね」
勇哉: 「青が味方で赤が敵みたいな感じか?両方敵ってこともあるかもしれないが」
満里奈: 「なるほどー! とってもわかりやすいですね!」
少年(NPC):「で、核は…見たら分かると思うけど…」一番上に一際大きい赤い点が点滅している。
瑠璃華: 「……とりあえず交戦を避けて、船に乗り込むしかないわね……まあいいわ。今日は指揮が居るみたいだし」 深く考えるのやめやめ、と手をふって 
司: 「面白いじゃない。私たちにゲームで挑戦しようってわけ?倒すべきネウロ・・・もとい対象の核がわかっているだけでも十分よ」
薙沙: 「.....指揮"支援"ですよ?」やる気ないならぶちしばくよー♪ と言外に
勇哉: 「こういうの好きだけどあんま得意じゃないから大して考えなくていいのは助かるな・・・・・・」
少年(NPC):「物資は自由に持ち出していいよ。あるかどうかは保証しないけど」
瑠璃華: 「私は傭兵役で、電脳素人にどうしろってのよ」 やる気問題以前の話だろうに
満里奈: 「マリナちゃん的には倒すべきものがはっきりしているなら問題ないです!」
薙沙: 「有志に先ほど声掛けたので、威力偵察はやってくれるそうです」いい結果を持って帰ってくれるといいですけど
少年(NPC):「というわけで、僕はここで全体指揮があるんで。あとはよろしくね」
薙沙: 「基本ノウハウは一緒ですよ?」目の前でキーボード叩く必要はないから と
薙沙: 「では、此方をお任せしますね」インスタントギルドマスター権限を少年に付与して
満里奈: 「はいー、お任せ下さい! UGN的にはどっちにしろ倒さないといけないですしね!」
少年(NPC):「ノイマンだからって僕は指揮向けじゃないんだけど…まぁ、やってみるしかないね」インカムをつけて指示に入る。
GM: 調達あればどうぞー。1人1回で
瑠璃華: 「全く……電脳と現実を混同しかねない発言ばかりだわ」 仕方ない、と言わんばかりの顔で壁から背を離す
司: 「兵士1人が銃と手榴弾だけで戦車やヘリとかに向かっていく・・・そんなゲームが昔あったわね。まぁこっちは一般人でないだけマシじゃない?」
瑠璃華: 応急手当てキットあたりは、やっぱりあると幸せよね
薙沙: ※薙沙にとっては、ある意味電脳側が"現実"なのです
GM: はい、幸せになれます(何
瑠璃華: じゃ、私は駄目もとで応急手当キットを
勇哉: 同じく応急手当キットで
 瑠璃華(ダイス):#1r10+1
 瑠璃華(ダイス):1r10=(5)=5+1=6
瑠璃華: ぶぶー……
 勇哉(ダイス):#1d10
 勇哉(ダイス):1d10=(3)=3
勇哉: 駄目だった!
満里奈: UGNボディアーマーを調達しますー
 満里奈(ダイス):#5r10+1
 満里奈(ダイス):5r10=(4,10,7,10,10)=Critical!!
 満里奈(ダイス):3r10=(3,5,6)=16+1=17
満里奈: 成功ですー
瑠璃華: ぱないっすね……
満里奈: 瑠璃華さんに渡しておきましょう
薙沙: 《オリジン:サイバー》発現+2=40%
瑠璃華: わ。ありがとうございます!
勇哉: すげえ・・・・
司: いきなり能力は使わない。救急キット狙いで
薙沙: ということで、着ぐるみにトライ
 司(ダイス):#1r10+2
 司(ダイス):1r10=(8)=8+2=10
司: 入手
 薙沙(ダイス):#4r10+10 目標14
 薙沙(ダイス):4r10=(3,10,4,6)=Critical!!
 薙沙(ダイス):1r10=(5)=15+10=25
薙沙: ......メイド服いけた(今更論
勇哉: すげえ・・・・・
薙沙: ということで戦闘用着ぐるみを渡す
司: そんなもんですw
勇哉: じゃあ仮面ライダーっぽいきぐるみを受け取ります
薙沙: 「良く似合ってますよ?」w
満里奈: 「勇哉さんとってもかっこいいです!」素で言ってる(何
勇哉: 「全身着る奴だから体型さえあってれば誰でも似合うと思うけどなあ・・・・・・」BLACK RXっぽい格好になる
瑠璃華: 私は黒ゴスドレスの上に、中世の甲冑風のガントレットとグリーブを装着した!(何
瑠璃華: 「一条先輩。クールね」 かっこわらい。を語尾に思わせる口調で
勇哉: 何かPCの格好が凄いことになってるなあ・・・・・・
司: 「それは気にしたら負けよ。きっと・・・」
勇哉: 「お前だって人のこと大して言えねえだろ・・・・」
瑠璃華: 「私は平常運転よ」
薙沙: 私は変わらず 吟遊詩人風の格好のままー
勇哉: 「それが平常運転って時点で問題だ」
満里奈: 「ええーでもかっこいいじゃないですかー(何)」ちなみに格好はFEの魔道士とかそんな感じのローブ(何
勇哉: 「・・・・・本当に良く分らない面々になったな・・・・・・」
薙沙: 「では、新しい情報が入ったら連絡お願いしますね」>少年
薙沙: 「では、用意良ければ出発しましょうか」
少年(NPC):「はいよ、そっちの指揮はよろしくね」
勇哉: 「分った」
薙沙: 「えぇ、任されました」で、フェードアウト


GM: <シーンエンド>