ミドルフェイズ1
シーンプレイヤー:黒城 瑠璃華 登場:自由

GM: 登場お願いします

 瑠璃華(ダイス):#1d10+43
 瑠璃華(ダイス):1d10=(7)=7+43=50

GM: そこは、映画でしか見たことのないような戦場だった。
GM: 見慣れた町並みの壁には弾痕が刻まれ、所々崩壊している。
GM: 街にはババババッ!と散発的な銃声、爆発音が響く。

瑠璃華: 「呆れた……電脳だと平然とこんな風景が見れるのね」 腰に手をあてて、呆然とそんな様子を見ている
瑠璃華: 「それで、一体どこから手をつけたものだか」 先ほど見た地図を脳裏に描きながら、とりあえず戦艦を目指す
GM: と、思案していると───
GM: バ バ バ バ バ バ バ ッ……
GM: 空から、大きな音が聞こえる。
瑠璃華: 「……?」 訝しげに空を見上げる
GM: そこには、映画でしか見たことに無いような、戦闘ヘリ。
GM: ローター音を響かせて、徐々に近づいてくる。
瑠璃華: 「……あれは敵なの、味方なの」 識別がいまひとつわからない
GM: ではヘリの下についたガトリングの銃口がそちらを向きます
瑠璃華: 「――ったく!」 舌打ちして、物陰に飛び込む
 薙沙(ダイス):#1d10+40 割り込み登場
 薙沙(ダイス):1d10=(7)=7+40=47
GM: 飛びのいた直後、少し前まで瑠璃華が立っていた場所に、銃弾が叩き込まれる。
薙沙: 「その壁では持ちません、此方に」
GM: ガガガガガガッ!!と工事現場でしか聞かないような轟音が響き渡る。
瑠璃華: 「――っとに、判ってるわ!」 続けざま、壁や天井を縦横無尽に走って薙沙の元まで滑り込む
薙沙: 地図のマーキングどう見ても赤でしょうに と、言ってみるものの、きっと、マップ閉じてるんだろうね(ぁ
GM: さらに、ヘリからワイヤーが垂れ、兵士が降りてくる。
薙沙: 演出《隆起する大地》で念のためバリケード(ぁ
 満里奈(ダイス):#1d10+38 薙沙さんの近くにいたってことで(何
 満里奈(ダイス):1d10=(9)=9+38=47
瑠璃華: デジタルデータなんてよくわかりませんので……
 勇哉(ダイス):#1d10+37 他所から退避して来た
 勇哉(ダイス):1d10=(10)=10+37=47
GM: ガガガガガッ!と断続的に瓦礫を粉砕しながら銃弾を撒き散らしています
瑠璃華: 「もう! 訳がわからないわ!」 きい、と唸る。あんまり機械に強くないので、顰蹙おこしそう
満里奈: 「だ、大丈夫でした?」流石に少し慌てているようで2人の元へ
薙沙: 「まぁ、初めてでこういう事になるのは仕方ないですしね」
勇哉: 「おいそっちは・・・・ヘリとか居るが大丈夫そうだな・・・・・」戦車を撒いて逃げてきた
 司(ダイス):#1d10+45
 司(ダイス):1d10=(8)=8+45=53
薙沙: 「とりあえず目の前の障害を排除するのが先です。今はそれだけを考えておいてください」電脳とか現実とか冥府とかそういうことは二の次です と
瑠璃華: 「壊せばいいのね」 オーケイわかりやすいわ
司: 脚にプロペラのようなものを履いて、銃を撃ちながらヘリを牽制しつつ飛んで来るw
勇哉: 「了解!さっさと潰して核を叩くぞ!」
薙沙: 「そうです」
満里奈: 「了解ですー! さっさと倒しちゃいましょう!」

司: 「チュートリアル戦闘と思ってこれぐらい倒せなければ先には進めないわよ」
GM: 戦闘配置
薙沙: 「彼らの連携が出来上がる前に、強行突破が最善策です」マップ見ながら今後のルートをシミュレート
瑠璃華: 「……貴方はちょっと、ノリすぎよ」 >司
GM: [ヘリ(上空)] 5m [兵士AB] 5m [PC]
GM: こんな配置となっております
GM: <行動値提示>
満里奈: 7ですー
薙沙: IV6
GM: こちらはヘリ15・兵士ABが共に13
勇哉: IV10-1で9です
司: 16です
瑠璃華: IV7です
*GM-7 topic : 司16>ヘリ15>兵士AB13>勇哉9>瑠璃華・満里奈7>薙沙6
GM:  
GM: < 戦 闘 開 始 >
GM:  
GM: <ROUND1>
GM:  
GM: ●セットアップ
GM: こちらは両方無し。
満里奈: ありませんー
瑠璃華: なし。
司: なしです
薙沙: ありません
勇哉: 光の剣使います
勇哉: 侵蝕値49に
GM:  
GM: ●"全知全能"吉永 司(16)
司: まずはマイナーで移動。兵士にエンゲージ
司: メジャー:RC+《コンセントレイト:OU》《餓えし影》《原初の赤:災厄の炎》対象兵士A&B
GM: カモーン
司: 「私が道を開ける。ついてきなさいっ!」
司: 飛行しつつ(演出)銃を捨て、影で創りだした刀で斬りかかる!
 司(ダイス):#12r7+13
 司(ダイス):12r7=(6,7,1,4,3,3,5,8,8,9,10,5)=Critical!!
 司(ダイス):5r7=(10,6,1,3,5)=Critical!!
 司(ダイス):1r7=(2)=22+13=35
司: 35で
GM: 《イベイジョン》13でHIT
 司(ダイス):#4d10+18
 司(ダイス):4d10=(8,6,7,9)=30+18=48
司: 48点装甲有効
GM: 装甲引いても足りない、A落ちた。
勇哉: おおー
司: 範囲だからBもですよ
GM: OH
GM: Bも落ちるね(何
満里奈: やったー
司: 侵蝕は61になって以上「今よっ」
GM: 一瞬にして、前に立っていた兵士2人が切り裂かれ、地に伏せる。
GM:  
*GM-7 topic : 司16>ヘリ15>勇哉9>瑠璃華・満里奈7>薙沙6
GM: ●ヘリ(15)
 GM(ダイス):#1d5
 GM(ダイス):1d5=(5)=5
GM: 瑠璃華さんに
瑠璃華: はい
GM: 素打ちでガトリングガンを贈呈するぜヒャッハー
 GM(ダイス):#12r10+2
 GM(ダイス):12r10=(3,3,1,5,10,9,7,1,10,8,7,9)=Critical!!
 GM(ダイス):2r10=(1,1)=11+2=13
GM: 13と出た
瑠璃華: おや……?
瑠璃華: ドッジ!
 瑠璃華(ダイス):#7r10+1
 瑠璃華(ダイス):7r10=(5,9,1,4,10,3,2)=Critical!!
 瑠璃華(ダイス):1r10=(5)=15+1=16
GM: 避けられた!
勇哉: おおー
瑠璃華: 「――流石に。それじゃ当たらないわ」
薙沙: 戦闘前まで避けてたのが演出だから。と言わなくて済んだねw
GM:  
瑠璃華: 全く
GM: ●"抜剣者"一条 勇哉(9)
GM: 行動どうぞ
勇哉: マイナーでヘリにエンゲージします
GM: カモーン
勇哉: メジャーで≪コンセントレイト:BD≫+≪雷光撃≫+≪アームズリンク≫で攻撃ー
 勇哉(ダイス):#6r8+4
 勇哉(ダイス):6r8=(2,6,9,6,4,4)=Critical!!
 勇哉(ダイス):1r8=(8)=Critical!!
 勇哉(ダイス):1r8=(10)=Critical!!
 勇哉(ダイス):1r8=(2)=32+4=36
勇哉: 36です
 GM(ダイス):#10r10+5 回避!
 GM(ダイス):10r10=(1,9,2,3,9,9,6,7,8,8)=9+5=14
GM: 命中!
 勇哉(ダイス):#4d10+12
 勇哉(ダイス):4d10=(5,4,10,8)=27+12=39
GM: ぬ、装甲である程度は弾くが、そこそこ通った。
勇哉: 侵蝕値55に
GM: 思ったより傷がつくも、まだ健在。
GM:  
GM: ●"シュヴァルツ ナイト"黒城 瑠璃華・"落ちいく言霊"千林 満里奈(7)
GM: お好きな順でどうぞ
瑠璃華: いえ、待機を宣言します
満里奈: 同じく待機ですー
GM:  
GM: ●"GM"来島 薙沙(6)
GM: 行動どうぞ
薙沙: 「あまり必要ないかもしれませんが」リュートを取り出し
薙沙: 戦闘組曲(即興詩)
薙沙: MJ:交渉《風の渡し手/領域の加護/アドヴァイス》+《奇跡の血》+6=53%
薙沙: 効果:対象5体 & MJのCr-1 & 攻撃力+2 & 判定1DB
薙沙: 以上。
GM:  
GM: ●"シュヴァルツ ナイト"黒城 瑠璃華・"落ちいく言霊"千林 満里奈(7・待機)
GM: お好きな順で(ry
満里奈: では、私から。
満里奈: マイナーなし。
満里奈: メジャー:《コンセントレイト:ソラリス》《絶対の恐怖》《抗いがたき言葉》《錯覚の香り》 対象:ヘリ
司: そこに《支援射撃》ダイス+2で。倒した兵士から奪った銃を撃ち気を惹く
満里奈: 感謝です
 満里奈(ダイス):#9r7+4
 満里奈(ダイス):9r7=(3,3,9,6,2,10,7,1,4)=Critical!!
 満里奈(ダイス):3r7=(5,1,1)=15+4=19
満里奈: なん…だと…(何
 GM(ダイス):#10r10+5 回避
 GM(ダイス):10r10=(6,10,7,7,9,2,1,4,6,4)=Critical!!
 GM(ダイス):1r10=(8)=18+5=23
瑠璃華: アッ
勇哉:
GM: 避けた(何
満里奈: orz
瑠璃華: 「――仕方ないわね」 しくじった様子の満里奈の肩を叩いて、飛び出そう
瑠璃華: 行動します。マイナーで移動、ヘリにエンゲージ
満里奈: 「嘘っ?」驚いたような顔で
瑠璃華: メジャーで《コンセントレイト》+《渇きの主/鮮血の一撃》。武器は素手で行きます。
GM: カモーン
瑠璃華: 侵食率は58へ
瑠璃華: 飛び上がって、ヘリの底面に張り付くと、コクピットの裏側から腕を叩き込む!
 瑠璃華(ダイス):#9r7+4
 瑠璃華(ダイス):9r7=(10,4,6,3,9,7,3,2,2)=Critical!!
 瑠璃華(ダイス):3r7=(1,7,2)=Critical!!
 瑠璃華(ダイス):1r7=(9)=Critical!!
 瑠璃華(ダイス):1r7=(7)=Critical!!
 瑠璃華(ダイス):1r7=(9)=Critical!!
 瑠璃華(ダイス):1r7=(6)=56+4=60
GM: ちょ(何
薙沙: いったなぁw
 GM(ダイス):#10r10+5 回避
 GM(ダイス):10r10=(3,3,4,6,9,8,7,6,7,2)=9+5=14
満里奈: なん…だと…(何
GM: 当たるわ(何
瑠璃華: a
瑠璃華: Cr
瑠璃華: さがってました
GM: 別に確定でもいいすけど振り直します?(何
瑠璃華: 確定でいいです…w
GM: ハーイ、ダメージカモン
 瑠璃華(ダイス):#7d10-3
 瑠璃華(ダイス):7d10=(8,6,10,3,9,6,6)=48-3=45
瑠璃華: 装甲無視です!
GM: はっはー、HPMAXでも落ちるわ(何
瑠璃華: 「――さようなら」
瑠璃華: ビシャ! とヘリのコクピット窓が真っ赤に染まる
GM: 操縦者を失ったヘリがバランスを失い、重力に従い落下。
瑠璃華: 一緒に墜落する前に適当なところでひらりと降りよう
満里奈: 「わあ、やりましたね! 瑠璃華さん!」瑠璃華さんのもとへ駆け寄って
GM: 脱出と同時、地面と激突して炎上する。
瑠璃華: 「騒がないで。当然の結果よ」
瑠璃華: ひらひらと手を振って満里奈をあしらう
満里奈: 「うう…でもありがとうございます!」ぺこりとお辞儀。さっきのを気にしてるらしい
薙沙: 「お疲れ様でした。終わった処で申し訳ないですが、このまま此処にいると他の相手を惹きつけます。今の内に進んでおきましょう」
瑠璃華: 「全く……次は上手くやりなさい」 面倒くさそうに満里奈の肩を叩いて、すれ違うように前へ進む
勇哉: 「落ち込むのは後にして、次行こうぜ」満里奈に
満里奈: 「…はい、そうですねっ!」ぱ、といつもどおりになって
GM: そこに後方から補給部隊が到着する、というわけで調達どうぞ
司: 「何か使えそうなのがあったら拾っておいたらいいわ」と残骸のほうを見て
勇哉: 応急手当キット調達します
 勇哉(ダイス):#1d10
 勇哉(ダイス):1d10=(2)=2
勇哉: うん、無理だった!
瑠璃華: 応急キットを!
 瑠璃華(ダイス):#1r10+1
 瑠璃華(ダイス):1r10=(8)=8+1=9
瑠璃華: クリアー! ゲットしました。
薙沙: 《オリジン:サイバー》起動 +2=55%
薙沙: アルティメイド 目標20
 薙沙(ダイス):#4r10+10
 薙沙(ダイス):4r10=(9,4,8,5)=9+10=19
瑠璃華: 惜しい……
薙沙: 財産1投げ
瑠璃華: Oh
勇哉: 妖怪一足りないが・・・・
薙沙: 財産残り7
薙沙: 「はい、どうぞ」メイド服
司: じゃあそれをストライカーユニットにしようwとりあえずケースに保存
満里奈: すごい服 目標10
 満里奈(ダイス):#5r10+1
 満里奈(ダイス):5r10=(3,8,8,9,7)=9+1=10
勇哉: おー
満里奈: ジャスト! 自分で着ます
司: こっちはだめもとでUGNボディアーマーで
 司(ダイス):#2r10+2
 司(ダイス):2r10=(3,6)=6+2=8
司: なかった
満里奈: 「よしっ! じゃあこれでよし!」ストライカーユニット風の着て(何
 
 
 
GM: <シーンエンド>