ミドル−1
シーンプレイヤー:“シュヴァルツ ナイト” 黒城 瑠璃華
他PC登場:可 (合流推奨)

GM: 登場どうぞ
瑠璃華: #1d10+38
ダイス: Rurika:1d10=(1)=1+38=39
由梨絵: #1d10+33
ダイス: Yurie_S:1d10=(1)=1+33=34
岬: #1d10+37
ダイス: Misaki:1d10=(7)=7+37=44
勇哉: #1d10+40
ダイス: yuuya:1d10=(2)=2+40=42
GM:  
GM: 「ディアボロスが市内で《ワーディング》を張って戦闘を行なった」
GM: そう連絡をうけ、急ぎコンビニ支部に戻ってきた。
GM:  
由梨絵: 「貴女は、どこのおうちの子なのかな?」 戻ってくると声が聞こえます
瑠璃華: 「全く、調査に出たら即呼び戻しとか間の悪い男……」 ぶつぶつ言いながら、コンビニ支部へと戻ってくる。ちなみに姿は学生服だ。
岬: sokoniha
瑠璃華: 「……誰?」 入るなり、子供の迷子センターみたいな状態になっている支部を見て、思わず訝しげにまゆを寄せる
由梨絵: 「怖かったと思うけど、お話を聞かせてね。 何か好きな飲み物とか あるかな〜?」
岬: そこには小学生ぐらいの女の子を世話する姿が
GM: 少女「えっとね……ずっとふぁるすはーつってところにいたよ?」
由梨絵: 「あ、黒城さんこんばんは。 "ディアボロス"さんに連れられていた女の子を保護したんです」
瑠璃華: 「……ここ、コンビニの事務所の接客室よ。迷子は交番につれていきなさい」 呆れ顔で3人固まっているところへ歩み寄ってくる
勇哉: 「さっきのは一体なんだったんだ?・・・・・・・そういえばここってさっきの見たいなの扱ってたよな」逃げてきて偶然UGNの支部前に着いた
岬: 「それがね〜瑠璃華ちゃん。この子実は・・・」小声でごにょごにょ
瑠璃華: 「はぁ……? ロリコンに走り出したの、あの男」 挨拶も忘れて、思わずため息を漏らす >由梨絵
勇哉: 「・・・・相談してみるか・・・・」インターフォン押しますー
瑠璃華: 「……あら、一条先輩。学校以外では初めてね」 後からやってくる男にも気がついて、やれやれ、といわんばかりの顔で歓迎するよ
由梨絵: 「手塩にかけて育てた。とか言ってましたよ。」 「いらっしゃいませー。ここ事務室ですけど」
岬: 「なんでも魔法少女にお熱のようらしいわよ」
勇哉: 「ああ、瑠璃華か・・・久しぶりだな。さっきOVだかなんだかが関わってる事件に巻き込まれた」
瑠璃華: 「……あのね。私、日常は大切にしていたいの。耳に慣れない単語をほいほいと出すのはやめていただけるかしら、岬」
由梨絵: 「キングス・クロス駅の9と3/4番線を探してればいいのに。変ですよね」
瑠璃華: 「ここにも犠牲者一人。集まるべくして役者は集まるものね」 呆れ顔継続中
岬: 「勇哉くんもそんない息を切らして何か恐ろしいものからでも逃げてきたのかな〜」
勇哉: 「何か魔法少女を自称する子供に襲われた」
GM: では、勇哉は〈知覚〉で判定してください
勇哉: はーい
由梨絵: 「あら・・・先輩も大変だったんですね」
勇哉: #4r10
ダイス: yuuya:4r10=(7,10,10,6)=Critical!!
ダイス: yuuya:2r10=(5,10)=Critical!!
ダイス: yuuya:1r10=(9)=29
勇哉:
瑠璃華: ちょ
GM: うん、十分すぎますね……
勇哉: あ、+2忘れてた・・・31です
GM: 勇哉は服装と幼さこそ違いますが、この少女が魔法少女と瓜二つだと気がつきます
岬: 「勇哉くん、耳に慣れない単語をほいほいと・・・って最近良く効く単語よねぇ」
由梨絵: 「流行ってるみたいですしね」
勇哉: 「・・・アレ?何でさっきの子供がここにいるんだ・・・?アイツ逆方向に逃げたよな・・・・?」
由梨絵: 「お知り合いですか?」
瑠璃華: 「……ちょっと。とりあえず3人……いや、4人ともそこに座りなさい」 有無を言わさぬ態度で、少女を含めた四人にソファを勧める
勇哉: 「さっき襲ってきた奴だと思うんだが・・・・・・」
勇哉: 「ああ、分かった」適当な所に座ります
由梨絵: 「座ってますけど」 「・・・双子?」
岬: 「ディアボロスさんもこの子以外の少女を探していた感じだったし、もしかしたらその子のことなのかもしれないわねぇ」
瑠璃華: 「全員混乱しているようだし、面倒だけど私が一から話すわ。二度は言わないから聞きなさい」 目と目の間を親指でぐりぐりしながら
勇哉: 「・・・ディアボロス?襲ってきた奴もそんなこといってたな」
瑠璃華: 「1.奈々市にディアボロスがきていて、悪巧みをしている。 2.岬、由梨絵の二人がディアボロスと遭遇して少女を回収した。 3.一条先輩が回収した少女と同じ見た目の魔法少女と遭遇、撤退している」
瑠璃華: 「= ディアボロスが何かしらの悪巧みをしている。  ……OK?」
勇哉: 「分かったが・・・・ちょっと聞いて大丈夫か?そのディアボロスって誰なんだ?」
由梨絵: 「いい・・んじゃないでしょうか。 "ディアボロス"っていうのはテロ組織FHの歴戦のエージェントです」
瑠璃華: 「ああ、日が浅いんだったわね。……そうね、ディアボロスっていうのは、FHの有名な人物で、大概ろくでもない悪巧みをしているヤツよ」
勇哉: 「そうなのか・・・・・」
岬: 「関わってる人なら誰でも知っている、DXの顔のような人よ〜ん」
瑠璃華: 「私たち、と評するには私もちょっと抵抗があるけれど、UGNは目下彼を警戒しているわ。私は彼の監視・調査の仕事を請けていたの」 >全員へ
由梨絵: 「携わった事件は他の追随を許さず、何度退けても再び現れる・・・・恐ろしい悪魔なんです」
瑠璃華: 「それで。……そこの子、話は聞けたの? その子が今のところ唯一の情報ソースなんだけど」 >岬
勇哉: 「ゾンビみたいな奴か」
GM: 周りのお話は分からないようで、オレンジジュースを飲んでいます
由梨絵: 「今、聞こうとしていたところなんですよ〜。 お名前もまだなんですけど」
瑠璃華: 「子供は……苦手だから、頼むわ」  近寄りたくもない、というような顔で、ちょっと後ろへ引っ込む
GM: ふたば「名前? ふたば、あのおじさんにはふたばって呼ばれてたよ」
由梨絵: 「確かにそんな感じですもんね。じゃあ、そこで聞いていてくださいね。 」 「教えてくれてありがとう。ふたばちゃん。わたしは〜」
岬: 「ふたばちゃんっていうのね。あたしはみさきおねーさんって呼んでね」ニコッと
勇哉: 「勇哉だ、よろしく」
瑠璃華: 「……」 何か言いたそうな微妙な顔で、口を閉じて笑ってるわ >岬
由梨絵: 「おねーさんって範囲広いですね」感心しつつ 「ゆりえです」
岬: 「で、あちらのツンデレ風にしてるのが瑠璃華ちゃんね〜」
瑠璃華: 「瑠璃華よ」 髪をかきあげながら、面倒くさそうに合わせて自己紹介をしよう
瑠璃華: 「誰がツンデレよ。デレ要素なんてどこにもないわ」 そもそもデレる相手が居ないわ
GM: 「はい、よろしくおねがいします」 と礼を
GM:  
GM: と、調達する方はどうぞ
由梨絵: UGNボディアーマーを 目標12
由梨絵: 2r10
由梨絵: #2r10
ダイス: Yurie_S:2r10=(5,3)=5
由梨絵: 失敗
岬: 同じくUGNボディアーマーを
岬: #6r10+4
ダイス: Misaki:6r10=(9,9,6,10,9,7)=Critical!!
ダイス: Misaki:1r10=(10)=Critical!!
ダイス: Misaki:1r10=(10)=Critical!!
ダイス: Misaki:1r10=(10)=Critical!!
ダイス: Misaki:1r10=(6)=46+4=50
岬: ちょw
勇哉: すげえ
勇哉: 応急手当キット狙います
瑠璃華: わぁ……
勇哉: #1r10
ダイス: yuuya:1r10=(7)=7
勇哉: イチタリナイ
GM: “やつら”ダイスですから
岬: 自分は防具あるのでここはHPある瑠璃華に渡そう
瑠璃華: 私も応急セットは挑戦してみましょう。
瑠璃華: なんですと。ありがとうございます!
瑠璃華: #1r10+1
ダイス: Rurika:1r10=(8)=8+1=9
岬: ゴスロリ風デザインよ〜と
瑠璃華: 応急手当判定セット、いただきました。
勇哉: 「む、入ってたと思ったんだが・・・・・この前出しちまったか」
瑠璃華: ゴスロリ風UGNボディアーマーって秋葉原出展ぽいわね
勇哉: かばんごそごそしながた
勇哉: がら
瑠璃華: 「こっちにあったわ。持ってくわよ」
瑠璃華: ええと、アーマーもらったので強化服と交換しておきますね
GM: ---------------------------------------------------
GM:  
GM: では休憩入りますね〜 ひとまず13時目安に再開でいいです??
勇哉: はーい
岬: はいー
瑠璃華: 了解です。問題もありません
由梨絵: 問題ありません〜
GM: では、休憩〜
瑠璃華: いってきまーす
GM: よし、多分揃っているので点呼〜
岬: (=゚ω゚)ノ
勇哉: 2−
瑠璃華: 3−
由梨絵: 四!
GM: はい、では再開いたします
GM: