ミドル−4
シーンプレイヤー:“言霊遣い” 吉永 岬
         “煌く氷晶” 千元 由梨絵
他PC登場:可

GM: 登場どうぞ 
岬: #1d10+58
ダイス: Misaki:1d10=(3)=3+58=61
由梨絵: #1d10+38
ダイス: Yurie_S:1d10=(8)=8+38=46
由梨絵: ついにエンジンが
GM:  
GM: コンビニ支部で待機中 突如、《ワーディング》が張られる
GM: 襲撃かと焦っていると「あくはせーばいっ!!」 そんな声が外から聞こえてきた
GM:  
由梨絵: 「火の用心? それとも豆まきかしら」
岬: [
岬: 「あーくせいばー?何かの武器かしら」
由梨絵: ふたばさんを支部員なりに任せて 出てみましょう
GM: 魔法少女「魔法少女、ここに参上!!あくはせーばいっ!」
岬: こっそり外を覗こう
GM: と、ふたばと衣装だけ違う子が
由梨絵: 「あなたは・・・・。一条くんが言っていた。 どうしたの?」
由梨絵: 確保するべきか迷いつつ
GM: ふたば「……魔法少女??」 と外の声に反応
GM: 魔法少女「う〜ん、なんかよくわかんないけど、ここに来たらいいって魔法少女の直感が?」
岬: 「あなたがふたばちゃんの・・・たしかにそっくりね」
岬: 「さすが魔法少女。この地に眠るマナに気がついたのねっ」
GM: ふたば「岬さん、魔法少女って??」って後ろから外を覗く
由梨絵: 「」こそこそ この子も保護した方がいいですよね
由梨絵: 「あ・・・」
岬: 「そうねぇ。できれば保護したいけど、ふたばちゃんと会わせるのはまずいわよねぇ」
由梨絵: 「どうしてそういう乗せるような事を言うんですか。後先考えず・・・っ」
GM: と、ふたりの目が合う
GM: ふたば「え……わ、わたし??」
由梨絵: そう怒りつつ魔法少女さんの方がどう動いてもいいように確保を算段
GM: 魔法少女「あ……ディアボロスのおじさまが言ってた……」
GM: 魔法少女「そう、その子と一緒に魔法少女になれば私が強くなれるっておじさまが。」
由梨絵: 「落ち着いて。落ち着ましょう。 お菓子とか、食べたくない・・・かな?」
由梨絵: 「そういう話も聞いてるから。ゆっくりお話しましょ」 えがおえがお
岬: 「あたしも魔法少女になりたーい。おしえておしえてー」えがおえがお
GM: 魔法少女「ねぇ、あなた……もう一人のわたしっ! あなたも魔法少女になりましょうっ!」 とふたばに
GM: ふたば「一緒に……魔法少女……に?」 由梨絵の声は聞こえていないよう
由梨絵: えっと 魔法少女さんに話しかけた積もり!
GM: っとと、すいません
由梨絵: 「魔法少女になるための決まりも、方法も聞いてますから・・・!」
GM: 魔法少女「私っ、真の魔法少女になりたいの、おじさまに見てもらいたいのっ!!」 ふたばに向かって叫び続ける
由梨絵: "ディアボロス"さんから (間接的に
GM: 魔法少女「だから……だから……」 と涙目になりつつ
瑠璃華: よし、登場します
瑠璃華: #1d10+42
ダイス: Rurika:1d10=(6)=6+42=48
勇哉: 同じくー
瑠璃華: []
勇哉: #1d10+60
ダイス: yuuya:1d10=(5)=5+60=65
GM: 魔法少女「うぅ……ひっく……」 としゃがみこんで泣き出します
勇哉: 「・・・・・えーっと、これは一体どういう状況なんだ?」
瑠璃華: 「その結果が、貴方も彼女も居なくなるとしても――かしら」 ぞるぅ、と。足音を感じさせないような歩みで魔法少女の後ろへ現れる
由梨絵: 「えっと・・・大丈夫だから。大丈夫よ」 なにが とかいいながら見よう見まねでぎゅっとしようとしてみたり
岬: 「あなたはよっぽどおじさんのことが好きなのねぇ。でもそうなってもきっといいこととは限らないわよ」
瑠璃華: 「少なくとも貴方は知るべきだわ。あなたの行為の行き着く先について……全てね」 そうでしょう? 岬と由梨絵に視線を送る。ふたばの状況も合わせてみよう
GM: 魔法少女「私だって……頑張っているのに、私だって見てもらいたいのに……」 由梨絵に抱きついて泣きポツリポツリと
由梨絵: 「ここじゃ落ち着いて話もできませんよ。いきなりそんな事言ったって」 こんなに人情に厚かったかなぁ
瑠璃華: 「とりあえず、泣きじゃくってないで《ワーディング》解きなさい。近所迷惑だわ」 泣く子は駄目だ面倒くさい。髪を指先でいじりながら、困ったように言う
GM: ふたばは無言で俯いていますね 何かを考えているよう
岬: 「ただやめなさい。だけじゃ子供って聞いてくれないのよね〜でも怖がらせない程度にね」
GM: 魔法少女「う、うん……」 《ワーディング》は解除します
瑠璃華: 「中に入るわよ。……全く」 冷たい手で魔法少女の頭をなでてから、魔法少女へ声かけて支部へと入ろう  「……ホットココアでいいわね」
由梨絵: 「分かるわ。大変だよね。わたしも先輩・・・だから」 これは魔法少女さんだけに聞こえるように 「ここじゃ、風邪引いちゃうから」
GM: 魔法少女は赤い目を擦りつつ黙ってついていきます
瑠璃華: 岬に、そんなの判ってるわ、なんて悪態をつきながら中に入るように退場していくよ(そそくさ
由梨絵: 彼女を促して一緒に支部内へ 調達を希望します!
岬: やれやれ誰かさんみたいねーと中に入ってお茶の用意でもしましょう
勇哉: 皆魔法少女の方で手一杯っぽいからふたばのこと見てよう
GM: ふたば「やっぱり魔法少女になるべきなのかな……」 彼女は俯きながらそう呟いた
GM:  
GM: 調達どうぞ
由梨絵: #2r10 ジュラルミンシールド 目標12を
ダイス: Yurie_S:2r10=(4,1)=4
由梨絵: ひっどい
岬: #7r10+4 再度ボディアーマー
ダイス: Misaki:7r10=(2,5,5,3,5,9,9)=9+4=13
岬: よしっ。これは由梨絵に
由梨絵: ありがとうございます〜