オープニング−3
シーンプレイヤー:“抜剣者” 一条 勇哉
他PC登場:不可

GM: 登場どうぞ
勇哉: 1d10+31
勇哉: #1d10+31
ダイス: yuuya:1d10=(9)=9+31=40
勇哉: おおう
GM:  
GM: 時系列的にはPC1・3と同じ日で時刻はもっと遅くなります
勇哉: はーい
GM: そう、それはいつもの帰り道だった。
GM: 普段より帰りが遅くなったので急いでいると向こうから小学校中学年くらいの少女が走ってくる。
GM: しかもその服装は、フリフリのピンク…?!
GM:  
勇哉: 「さて、早く帰らないと・・・・・何だあれ・・・?」
GM: 少女「あくはせーばいっ!」 とか叫ぶと《ワーディング》を展開(何
勇哉: 「え、ちょ、一体何だ!?」
GM: そのまま勇哉の前まで走ってくると
GM: 魔法少女「魔法少女の名にかけて、悪魔に代わっておしおきよっ!」 と決めポーズ&キラキラエフェクト
勇哉: 「・・・・・はあ・・・・・」
勇哉: 「えっとだな・・・・・・そういう遊びは将来思い返すと凄く恥ずかしくなるらしいからやめたほうがいいぞ?」
GM: 魔法少女「遊びじゃないもんっ!真面目にやってるもんっ!!」
勇哉: 「ああ、そう・・・・・・・・ところで俺は何でおしおきされなきゃならないんだ?」
GM: 魔法少女「あくをせーばいして、私が真の魔法少女にならないといけないからっ」
勇哉: 「じゃあ俺はどんな悪い奴なんだ?」
GM: 魔法少女「う〜ん??」 質問の意味がわかっていないようだ
勇哉: 「えーっとだなあ・・・・・・じゃあ質問を変えよう。君は何で真の魔法少女にならなきゃいけないんだ?」
GM: 魔法少女「ディアボロスのおじさまに私も活躍できるって認めてもらうのっ!!!
GM: 魔法少女「ともかくっ、あくはせーばいっ!!」 とRC攻撃をしてきます
勇哉: 「おわっ!」避けます
GM: 魔法少女「まじかるふら〜っしゅ!!」 とか叫んで連続攻撃(何
勇哉: 「ち、このままじゃ面倒だな・・・・さっき説得出来れば良かったんだが・・・・・」避け続けます
勇哉: 「・・・・・とりあえず逃げるか・・・・・」《フラッシュゲイズ》の劣化版みたいなのを目くらましにして逃げます
GM: 魔法少女「あっ、待て〜!!」と追いかけてきますが 途中で石に躓いて転びます
勇哉: 「・・・・・今のうちに逃げるか・・・・・何で俺こんなことしてるんだろう・・・・・」退場しますー
GM: 魔法少女「で、ディアボロスのおじさまがいれば、魔法少女は負けたりしないもんっ!」 とこちらも勇哉と逆方向に退場